ほぼ日刊双極性日記

双極性障害持ちの日常を中心に。最近ミニマリスト目指し始めました。

2015年4月29日

 7時半起床。

 LINE POP2を1時間ほどした後、朝食。その後二度寝をしてしまう。昼過ぎに起きてから、またLINE POP2を1時間ほどする。

 その後、父に頼まれた文書の手直しをして、印刷をする。が、グーグルクラウドプリントの調子が悪いのか、はたまたうちの無線LANの調子が悪いのか、なかなか印刷が始まらない。結局3部計9ページの印刷が終わるまで30分もかかってしまう。次にボランティアをしているビッグイシューさっぽろの来月度の卸の当番表を作成する。

 夕方に入浴後、父と祖母と自分の3人で近くのファミレスに食事に行く(母は旅行で不在)。行く途中、祖母と久しぶりにゆっくりと話をする。同居するようになってもう31年にもなるということを、祖母から聞かされ時の流れを感じる。まさか孫が障害者になるとは思ってなかっただろうな、ばあちゃん。そう考えると申し訳ない気持ちになる。まあ、それはさておき久しぶりにばあちゃん孝行が少しは出来たのではないだろうか。

 夜はLINE POP2をやったり(レベル146までいった)、この日記を書いたり、吾妻ひでおうつうつひでお日記」を読んだりして過ごす。「うつうつひでお日記」は漫画家吾妻ひでおの日常を漫画で書いた作品で、このほぼ日刊双極性日記も「うつうつひでお日記」を意識して書いている。まだ途中なのだが、作中で吾妻ひでおがシャワーや風呂に入るのにかなりの決心が必要だということを書いていて、自分だけじゃないんだと思う。また一日が短く感じるのは生産性のない生活をしているからだという一文にドキリとする。

 1時就寝。