ほぼ日刊双極性日記

双極性障害持ちの日常を中心に。最近ミニマリスト目指し始めました。

2015年11月3日 佐川急便のレベルの低さに震える

 9時30分起床。

 

 昨日は結局佐川急便の集荷は来なかった。23時過ぎまで待っていたのに。朝、怒りに打ち震えながら集荷受付に電話する。電話では冷静にしていたつもりだったが、怒りで声が低くなっていたかもしれない。すぐに担当セールスドライバーから電話させますとのこと。

 

 10分ほどでセールスドライバーから電話。で、11時頃取りに行きますとのこと。それはまあいいのだが、その後の言葉に耳を疑った。「今、着払の伝票を持ってないんですよねぇ」。宅配便のドライバーが伝票を持っていないとはどういうこと!?で、彼は荷物だけ預かって、営業所に戻ってから着払伝票に記入するので、送り先を紙に書いて用意しておいて欲しいということを言ってくる。荷物を渡した控えが残んないじゃんと言おうしたら、その伝票の控えを後でうちのポストに入れておいてくれるとのこと。

 

 「伝票を取りに営業所まで帰れ、ボケ!」と言いたかったが、悪名高い佐川のドライバーにそんなことを言って、大事な荷物をぞんざいに扱われてはたまらないので、その提案を飲むことに。

 

 セールスドライバーは予定より早く10時30分過ぎに来た。やればできるじゃん。荷物と送り先を書いた紙を渡し、荷物を渡した証拠代わりにセールスドライバーの名刺をもらう。これでとりあえず発送完了。

 

 そんなやり取りに疲れてしまってか、12時過ぎから19時頃まで昼食も食べずに眠ってしまう。

 

 夜も何一つ生産的なすることもなく、うとうとしたりしてるうちに夜中になってしまい、明日の出かける準備をして3時30分就寝。

 

【かかった時間:約35分】